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高級腕時計はメンテナンスが肝心!メンテナンス種類別コストを調査

ファッション
この記事は約 7 分で読めます。 1,028 Views

高級腕時計を
しているだけで満足してませんか?

高級腕時計はメンテナンスが重要なんです。

メンテナンスの行き届いた腕時計をしていれば
そのオーナーさんの人間性を推して図るべし

分かる人には分かっちゃうんです、
身分不相応な時計をしている方は。

今回は
高級腕時計ならではのメンテナンスについて
まとめてみました。

高級腕時計に必要なメンテナンス種類とコスト

一概に腕時計のメンテナンスと言っても
目的ごとにいくつかの種類があります。

今回は、
メンテナンスの種類ごとに
メンテナンスの内容と
メンテナンスにかかるコストについて
まとめてみました。

■オーバーホール

「オーバーホール」とは、
時計をすべてパーツごとに分解して、洗浄し
細かな動作を点検してから
再組み立てする作業のことです。

時計の針が
正確に時間を刻み続けることができるよう、
内部では非常に細かい多数のパーツが
連動しています。

それらが調和良く稼働するために、
各パーツには劣化を防ぐための
特殊なオイルが塗布されています。

とはいえ、時間の経過とともに
このオイルは徐々に劣化していきます。

その結果、パーツとパーツの間に
小さなゴミが溜まってしまったり、

パーツ同士が擦れて
動きが鈍くなったりします。

こうした劣化が積み重なっていくことで
故障が起きるわけです。

また、時計の内部だけでなく、
その周囲を保護している
パッキン部分が劣化して
故障を引き起こすこともあります。

こうした事態が起きることを事前に防ぐため
オーバーホールという作業を定期的に行って
各パーツにオイルを塗り直したり、
あるいは劣化して動かなくなったパーツを
交換したりする必要があるわけです。

オーバーホールは定期的に行う必要があり、
その間隔は3年~5年程度が適切とされています。

料金は腕時計のメーカーによって
多少前後するものの、
基本料金は大抵2万円から5万円前後が
相場とされています。

ただし、分解と洗浄の他に
パーツやパッキンの交換が必要となった場合は
追加料金が発生するということを
覚えておきましょう。

ですから、1度のオーバーホールで
10万円前後の支払いが
必要になることもあります。

時折、
高級腕時計を1万円でオーバーホールできます
といった宣伝を見かけますよね。

こうした格安業者の場合、
交換用パーツとして使用されるものが
メーカーの純正品ではなく
汎用品であるケースが少なくありません。

汎用品の場合は
メーカー保証を受けることができなくなる
可能性もありますから、
申し込みをする前に
交換部品は純正品かどうかは
必ず確認しておくと良いでしょう。

 

■タイミングの調整

タイミング調整とは、
分解作業を行わないメンテナンス作業
のことです。

ムーブメント調整専用の機械を使って、
短針および長針の動きが正確かどうか確認し
動作が速すぎるあるいは遅すぎる場合には
緩急針などを調整して、正しいリズムで
動作するように修正していきます。

また、日付のずれがある場合にも
この作業が有効です。

日付の変更は
横についているリューズを回せばいいのでは
と大抵の人は思いますよね。

ただし、リューズで日付を変更する際には
その周辺にある複数のパーツに
強い負荷がかかるため、
部品が破損してしまったり、
タイミングにズレが生じてしまうことが
多いのです。

ですから、
破損のリスクを下げるためにも
プロの技師に依頼して調整してもらう方が
無難と言えるわけですね。

タイミングの調整は半年~1年ごとに行うのが
理想的とされています。

また、1回当たりの費用は
5,000円~8,000円前後が一般的ですね。

ただし、わずかな期間に
大きな時間のズレが発生している場合には、
パーツの破損もしくは潤滑油の劣化が
起きている可能性が高く、
タイミング調整を行っても、
またすぐに同じ症状が発生してしまうでしょう

ですからそうしたケースでは、
最初からオーバーホールを
依頼してしまう方が無難ですね。

■ベルトの調整および交換

ベルトが金属製の場合、
その長さを調整する作業は
基本的に腕時計を購入したお店が
サービスとして無料で行います。

特殊な工具を使って留め具を外し、
手首周りに合わせてバンドのパーツ数を
調整していきます。

もし長年使い続けていく中で
サイズが合わなくなった場合には、
購入した店へ持ち込めば
すぐ無料で調整してくれます。

購入店以外で調整してもらう場合には
500円~1,500円程度の工賃を
支払う必要があるでしょう。

作業時間は5分~10分程度というのは
有難いですよね。

ベルトの交換も基本的に
作業内容は変わりません。

大抵はお店で交換用のベルトを
販売しているので、
それを購入して取り付けることになります。

メーカー純正のベルトに交換したい場合には
取り寄せが必要となるので
事前に注文しておくと安心ですね。

交換用ベルトの料金は
汎用品であれば2,000円前後で購入できます

メーカー純正品の場合は
2万円~3万円前後になることも
珍しくありません。

 

■電池の交換

高級腕時計の場合、
大抵は電池を交換するためには
特殊な工具を使って裏ぶたを外す
必要があります。

古い電池を取り外したら、
土台の部分を専用オイルで洗浄し、
錆びや汚れを落とします。

その後、新しい電池を取り付け、
裏ぶたを閉じたら完了です。

防水加工されている時計の場合には、
防水効果が持続しているかの
確認も行います。

汎用型の電池に交換する場合は
1,500円程度の工賃が必要です。

一方、メーカー純正の電池に
交換する場合は3,000円~5,000円前後の
コストが必要になるということを
覚えておきましょう。

電池の残量は計測可能なので、
タイミングの調整を行う時などに
技師へ依頼して計測してもらい、
いつごろ交換したら良いのかを
尋ねておくと良いですね。

 

■洗浄作業

洗浄作業とは、
腕時計の本体およびベルト部分の
クリーニング作業のことです。

本体を開いて内部を洗浄するのは
「オーバーホール」なので、
違いをきちんと覚えておくと良いですね。

洗浄では、本体とベルトを分け、
ベルトはパーツごとに分解して
超音波で洗浄してから拭きあげを行います。

本体に関しては、
電波時計と一般的なクオーツでは
洗浄の仕方が異なります。

電波時計の場合には、超音波を当てると
エラーが発生する可能性があるので、
裏ぶたは外さずに目地の細かい布だけで
綺麗に拭きあげを行います。

一方、一般的なクオーツの場合には
裏ぶたを外して、
超音波で隅々まで洗浄をします。

腕時計には気付かない間に
手垢やほこりなどが付着していくものです。

ですから、
何となく表面が汚くなってきたかな
と感じたら、
その都度依頼すると良いでしょう。

洗浄作業にかかるコストは
3,000円~4,000円前後が一般的です。

ただし、
劣化したパッキンの交換などを行った場合には
別途料金が必要となるので覚えておいて下さい

 

まとめ

IWCやロレックスなどの高級な腕時計は、
基本的に長年使い続けることを
念頭に置いて設計・製造が行われています。

ですから、
高級腕時計のオーナーとなることを
考えている人は、

メンテナンスの種類や実施する頻度、
またそれぞれに必要となるコストについても
きちんと理解した上で購入をすると良いです。

そのようにして大切に使い続けることで、
よりいっそう愛着も沸いてくるはずです。

身の回りにある物を
大切に扱うことができる人は
周囲の人々にも良い印象を与えることが
できます。

 

もし、メンテナンスが間に合わない状態でも
大丈夫!
あなたの時計を最高の価格で引き取ります。

古い時計を売却したら、
お気に入りの時計を見つけて
今後はしっかりメンテナンスしましょう!

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